GoogleとAlphabetのCEOのSundar PichaiさんがGoogleのビッグデータ用のウェアハウスプロダクトBigQueryの10周年を祝うTweetをしていました。
Happy 10th birthday BigQuery! What started as an internal Google product is now serving petabyte-scale data needs for businesses all around the world. Congrats to the team and many thanks to our developers and customers for their support. https://t.co/3sOnckdy3T
— Sundar Pichai (@sundarpichai) May 20, 2020
訳)BigQuery 10周年おめでとう!社内のGoogle製品として始まったものが、現在、世界中の企業のペタバイト規模のデータニーズに対応しています。チームの皆さん、おめでとうございます。開発者と顧客のサポートに感謝しています。
Urs氏のTweetの訳)
10年前のデータウェアハウス市場では、高いスケーラビリティがあることは高いコストを意味していました。 BigQueryは、ビッグデータに関する新しい考え方をもたらしました。お誕生日おめでとう!
続いて、BigQueryのPMの方のTweetも載せておきます。
BigQuery turns 10 years old today. Let's take a look back at the technical milestones and memorable moments. https://t.co/pw1WM1qOYt #DecadeinData #BigQuery10 pic.twitter.com/txiUDvNZ5Z
— Jordan Tigani (@jrdntgn) May 20, 2020
訳)BigQueryは本日10歳になりました。技術的なマイルストーン、記憶に残る瞬間について振りかえって見ましょう。
AmazonのRedShiftやMicrosoftのAzure系のデータストレージとの争いはどんな感じなんでしょうか?印象としては意外とMicrosoftが伸びている印象なのですが、、、
次はこちらもどうぞ。元Google日本法人社長の村上さんの英語勉強法が学べます。